ハヴァシュ式アプローチに基づき、どうしたらヴァイオリンをもっと楽に弾くことが出来るのか、力まずに弾けるのか、また、あがりを克服できるのかについてのワークショップを開催しています。
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プロ・アマ問わずご参加いただいています。
・家に帰って弾いてみたら、とても楽に弾けてびっくりした。
・初めて聞くことばかりで、大変勉強になった。
・目からウロコが落ちた。
・他の受講生の音の変化にびっくりした。
・練習した後の身体の痛みが軽くなった。
など、ご高評をいただいています。
ワークショップを主催してみませんか?
グループレッスン形式から、大人数を前にしたデモンストレーションまで、各種形態で開催可能です。主催者様のグループのご趣旨、ご希望に沿った構成でご提案いたします。
(開催例1)2時間のワークショップの場合
レクチャー 30分
ハヴァシュ式アプローチとは? なぜ力むのか、あがるのか?
エクササイズ 70分
リズミックパルス、羽ばたき、ポトンペラン、
楽器なし保持法、弓なし保持法、空飛ぶ右腕、踊る左手
質疑応答 20分
(開催例2)3時間のワークショップの場合
レクチャー 30分
ハヴァシュ式アプローチとは? なぜ力むのか、あがるのか?
エクササイズ 80分
リズミックパルス、羽ばたき、ポトンペラン、
楽器なし保持法、弓なし保持法、空飛ぶ右腕、踊る左手、マイム
お茶とお菓子で歓談タイム 20分
デモンストレーション40分
受講生による演奏とワンポイントアドヴァイス
質疑応答 10分
(開催例3)1日のワークショップの場合
午前:
レクチャー 10分
ハヴァシュ式アプローチとは? なぜ力むのか、あがるのか?
基本3大エクササイズ 20分
リズミックパルス、羽ばたき、ポトンペラン
楽器と弓の持ち方 20分
楽器なし保持法、弓なし保持法
空飛ぶ右腕のエクササイズ 50分
下半弓、上半弓、全弓
踊る左手のエクササイズ 20分
音幅の形、2度、マイム
午後:
踊る左手のエクササイズ 60分
右腕との連携、3度、ポジション、シフト、重音
デモンストレーション(公開レッスン) 50分
受講生による演奏とワンポイントアドヴァイス
質疑応答 10分
※いずれの場合も、ワークショップ前後に御覧いただける、展示・販売コーナーを設置いたします。
※時間配分は目安です。
※料金その他詳しくはお問合せ下さい。
受講生の声
(以上、2018年神戸ワークショップより)
(以上、2015年東京ワークショップアンケートより)
「ご無沙汰しています。
半年前に「ハヴァシュ式アプローチ連続セミナー」を受講修了した者です。
所属しているオケの定期演奏会が先月終わりました。
先生に教えていただいたボウイングでとても気持ち良く演奏することができました。
未完成を演奏しましたが、あの美しいpppを
自分のできる範囲で表現できたのではないかと思うことができました。
また、パルスの大切さをあらためて感じました。
これからは「左手」を重点的に練習しようと思い、どれだけ出来るようになるか
楽しんで少しずつ基礎練を初めました。
ありがとうございました。」
(アマチュアヴァイオリン奏者、T子さんからのメールより)