ジュリアン先生とのスカイプコンファレンス

7月に来日するオランダのハヴァシュ式教師、ジュリアン先生と、ワークショップについてのコンファレンスをやりました。

一時間弱の時間でしたが、スカイプで顔を見ながらリアルタイムで思いついたこと順に話し合う、非常に濃い時間になりました。

このコンファレンスはジュリアン先生の提案で、7月のダブルワークショップの進行の洗い出しとすり合わせをすることが目的でした。
また、お互いに、相手が自国のワークショップで何をやっているのか興味津々だったのですが、結果、あまりの一致に驚きました。

別々の条件でハヴァシュ先生に習い、異なる文化の生徒を相手に活動をしているにしても、ワークショップでやりたいことはほぼ一致していたということ。

もちろん、今回のワークショップの申込者のバックグラウンドを詳しくご説明して、それを元に必要なこと必要でないことなどの細部も打ち合わせしました。

「手紙でやりとりしていたら20通ですまないことが1時間足らずの時間で出来たね～」と、ジュリアン先生もおっしゃっていました。同感です。

良いワークショップになりそうです。
ご参加の皆さん、お楽しみに！

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