ハヴァシュ式ワークショップを開催します

・もっとうまくなりたい。

・ヴァイオリンが難しいと感じている。

・先生に言われた通りにやっても成果が出なくて、自己不信である。

・いくら練習しても本番で失敗しそうで不安である。

・練習の後や夜、身体のどこかが痛い。

・痛みがひどくて、演奏をあきらめる寸前であるが、ヴァイオリンのせいだと思いたくない。

(下に行くほど、深刻なレベルになっています。)

このような方は、身体がとても力んでいます。

力みをとることにフォーカスした精神、肉体双方向からのメソッドはなかなか見つからず、私自身も、そんなもんなのだと思いながら演奏活動をしていました。
(最悪の時はリストの最後のレベル。)

しかし、カトー・ハヴァシュ先生との出会いで、すべてが変わりました。
今では、曲を習得するのは、「作業」となり、不安はなくなり、作品が大好きなままステージに立つことができています。
一時は寝返りさえ打てないくらいだった体の痛みもなくなりました。

あなたのその力み、なしでもヴァイオリンは弾けます。
というか、力みを取らないと本来は弾けないのです。
力みながら、つらい思いを押し込めてプロとしてヴァイオリンを弾いている奏者がたくさんいる一方、巨匠と言われる人の映像を見ると、力んでいる人は一人も居ません。

それなら今から、力まない奏法で、ヴァイオリンを悩みの種ではなく、楽しみな作業にしませんか。

8月に1年ぶりの公式ワークショップの開催を決めました。
定員8名です。
「あがりを克服する」「ハヴァシュ・バイオリン奏法」著者、カトー・ハヴァシュ先生のニューアプローチによる石川ちすみワークショップにご興味のある方は、メルマガにご登録下さい。

すでにご登録の方は、間もなく先行募集を配信します。

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