弾けなくしていた要素がなくなった

今日は4月に結婚式で弾く曲やらの合わせを、ピアニストとやりました。
メンデルスゾーンの結婚行進曲、エルガーの愛の挨拶、マスカーニのカヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲、モーツァルトのアダージョ、パガニーニのカンタービレ、モンティのチャールダッシュなどでした。

ハヴァシュ奏法を身につけてから、以前まで自分を弾けなくしていた要素がなくなって、とても心地よく弾けます。幸せです。

もちろん、まだまだ勉強はしなければなりませんが、少なくとも、本番があるごとに曲に飽きるほど練習しなくても良くなったのは大きいです。
それと、身体が痛くならなくなったことには感謝しかありません。

演奏活動にも意欲が出てきたので、ホームページの演奏依頼のページを刷新しました。
癒やしが必要な方に届くような活動がしたいです。