発表会記念品のラッピング

発表会までレッスン回数が数えられるほどに近づき、生徒たちは曲も仕上がって来て、よく頑張っています。

私は一昨日は、発表会の記念品のラッピングをしました。

ずっと以前からこれと思う品を見つけてたくさん買ってあったのですが、実際日が近づいてきて数えてみると、出演する生徒の数にぴったり!なのには驚きました。ちょうど、中学生以下の弟子の人数分+自分の子供(発表会を手伝ってくれたご褒美に)分となりました。

なお、大人の弟子には別の品を用意して、すでにラッピング済みです。

ラッピング材と一緒に購入した「ギフトラッピングハンドブック」という本を片手に、買ってきた色とりどりの包装紙を、どの子にどの柄にしようかと選びながら、時間を掛けてラッピングしました。

長女もラッピングのやり方に興味津々で、よく手伝ってくれました。

とってもわかりやすい本で、色々なラッピング方法が載っており、これからも人にプレゼントをあげるときにはなるべく自分でラッピングしたいと思いました。

皆がこれを受取るときは演奏が終わっている時。

充実した気分で持って帰ってほしいと願いを込めました。