身体が痛いプロの奏者、諦めないで!
プロとして活動するにはたくさんの練習が必要、でも身体が痛くて練習が辛い。
本番の後はもう死にそうなぐらい疲れている。
その痛みがついに、日常生活にも支障が出るぐらいのレベルになり、手術が必要なレベルになり、音楽の喜びもなくなり、ただただ挫折感に苛まれている。
そんな方でも、どうか諦めないで下さい!
私も同じような道をたどりましたが、今これまでにないぐらいの幸福感で、ヴァイオリンを弾き続けています。
あなたがヴァイオリンを初めて手にとった時の弾んだ気持ちを思い出して下さい。
また、音楽がどれだけあなたにとって大切なことだったのか、思い出しましょう。
そして、どうか、ハヴァシュ先生の書籍をお読み下さい!
ハヴァシュ・バイオリン奏法 ―― 力みをとり、あがりを克服するアプローチ/ヤマハミュージックメディア
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