金魚の病気と回復

ヴァイオリンとヴィオラと子育ての日々から

先日、大きい二匹(シマとトロ。もはや同じくらいの大きさになり、どっちがどっちかわからなくなってしまいました。)の金魚の動きがいつもとちがい、小さいタロウを追い掛け回したり小突いたりして、いじめまくっていました。

よく見ると二匹に白点病の兆候が!

金魚の世話を任せていた娘が最近忙しく、水替えの頻度が落ちていたせいだと反省。

「今日こそ水替えしないと、金魚が病気になっちゃうよ。」などと口で注意するものの、成り行きにまかせてしまっていて、前に替えてからもう一週間以上たってしまっていました。

即水替えをし、塩浴にし、タロウを別の金魚蜂に退避させるなど対応しました。

結果、数日でいつも通りに落ち着きました。

写真は暴れまわったのが落ち着いた後、じーっとしている日があったのですが、その時に撮った写真です。

それでもぶれてしまいましたが。

小赤ですが、だいぶ大きくなりました。

これからは、長女への教育も大事ですが、金魚がかわいそうなので、こっそりでも私が早めにフォローしたいと思います。

回復してくれて、本当に良かったです。