緊張と不安は身体に悪い

久方ぶりに、疲労のあまり、お風呂も歯磨きも出来ず、布団の上に気絶してしまいましたぐぅぐぅ

今日は大切な用事があったのですが、保育園に一旦は行った息子の発熱により、手違いが生じ、スリルとサスペンスを味わいました。

結局、夫が仕事場(箏奏者の自宅でのリハーサル)に息子を連れて行ってくれるという機転により、事なきを得ました。

不安と緊張は身体を蝕むことを再認識しました。

何とか用務を終えて帰ってきたものの、息子からもらっていた風邪が悪化して、咳が止まらなくなってしまい、ちょっとした咳の合間に浅い息で眠りをむさぼりました。

数時間寝て、少し身体から緊張が取れて、歯磨きなどして、これを書いています。

昨日は娘の快挙に、育てる喜びを感じさせていただきましたが、一転して、今日は色々と娘の良くないところにも眼が行きました。

また眠って、あちらの世界と作戦会議してきます。