2019年4月23日 / 最終更新日時 : 2024年2月1日 石川ちすみ ヴァイオリン・ヴィオラ ”耳をひらくワーク(響きを感じるための)” 生徒にチューニングをどうやって指導したらいいのか迷っていた時に出会った、Shoko先生のブログ。 このやり方を取り入れさせていただいて数年。 自分でチューニング出来るようになるだけでなく、生徒の耳が育ちます。 そして、弾くときも、「チューニングのときペグを回すのとと同じだよ」と声をかけると左手を正しい音程へと修正することのイメージがしやすいようです。 とてもお勧めです!