ハヴァシュ式(13)ポジションとシフト
《第13回 ポジションとシフト》
ヴァイオリンの名人が音楽的なシフト(ポジション移動)を入れながらパッセージを弾くのを見るほど心地よいものはありません。 ハヴァシュ式”No-shift”「移動しないシフト」と言われています。
「次の音をイメージしたら勝手にポジション移動していた」という状態になるためのポイントを、あらゆる角度から動画でお伝えします。
以下のハヴァシュ先生のワークショップの動画冒頭では、ポジションを弾く時に起こりがちなこわばりについての分析と解決法を示されていますが、このやり方も含めて、詳しく動画で解説いたしました。