「弦は響く」生徒の作曲とお絵描き
私がずっと愛用している、ハヴァシュ式入門教本「弦は響く」には、教本のあちこちに、学習した音を使って作曲する場所と、曲のイメージの絵を描くコーナーが用意されています。
こういうことはとても大切で、それをやると生徒のイマジネーションがふくらんで、間違いなくその曲を弾くときのレベルが上がります。
音楽ってこういう風に生まれるものなので、言葉では教えられないことを、生徒の内側から理解してくれるんですね。
写真は、大人の生徒さんの作品です。詩まで書いてきてくれました。
とても素敵なのでご紹介します♪