自作エチュード「音幅の形練習」
「ハヴァシュ・バイオリン奏法」に載っているエチュードに加えて、自分に(生徒にも)必要だなと感じたので、「音幅の形練習楽譜 Inner ear and interval shapes」を作ってみました。
ヴァイオリンは音と音の幅の聴覚と、それを指の幅に落とし込む時、二種類の形(同じ弦上で/移弦ありで)を覚える必要があります。
それを身につけるための練習です。
自分に対しては、とても効果があります。
本のエチュードをマスターした人は、やってみてくださいね。
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