オランダからハヴァシュ先生門下のヴァイオリニストが来日!
カトー・ハヴァシュ先生の弟子で、KHANA(ハヴァシュ協会)オランダ代表を務めるヴァイオリニスト、ジュリアンが7月に来日することになりました。
ジュリアンとはハヴァシュ先生のワークショップで出会い、親交を温めてきましたが、「日本に行ってみたい!」というご主人と彼女の情熱により、はるばる来てくれることに!
ピアニストで作曲家であるご主人トンとジュリアンと私との共演は、7月の生徒発表会にて実現します。
私の夫(尺八奏者)も一緒に弾ける曲を、トンが鋭意作曲中とのことで、どんな曲になるのかも楽しみです。
この機会に日本でKHANAの集いをできないかなあとも思うのですが、私以外は皆、関東在住なので、難しいですかね~。
皆さん、関西まで来てくださるでしょうか。