ハヴァシュ先生ワークショップ!

イギリスからの更新です。

昨日のハヴァシュ先生のワークショップ、たくさんの感動がありました。
23人もの参加があり、全員がデモンストレーションといって、ワンポイントレッスンを受けました。
その中から、ハヴァシュ先生の言葉紹介します。
「1小説だけ歌って、即弾く、また1小説歌って、即弾く。
これで慣れたら、2小説歌って即弾く、と増やしていく。
これが楽器を怖いと感じるのを予防する練習法。」
(メロディーの正しい場所に、バルス感じれてない人に対して。)
「パルスちゃんとわかっていないっていうのは、お話を語って聞かせようというのに、ストーリーをわかっていないようなもの。」
全身ピンクの女性らしいアンサンブルに身を包んだハヴァシュ先生、とても健康でお元気いっぱいでした!