子どもとチェスを楽しむ

先日、父からチェス盤を譲ってもらいました。

それからというもの、子どもとチェスにハマっています。

チェスのすごいところは、子ども相手であっても、大人も楽しめるところです。

チェスをしていると、自分の中の西洋的なものがうずきます。

守備と攻撃、戦略など、考えさせられます。

子どもの性格がその打ち方(?)に現れて面白かったり。

ゲームに負けると泣いてしまう息子も、なぜかチェスでは泣かず、「あぁ、面白かった~」と満足そうです。

チェックメイト(負け) その1

ヴァイオリンとヴィオラと子育ての日々から

チェックメイト(負け) その2

ヴァイオリンとヴィオラと子育ての日々から

娘(顔だし不可)へも・・チェックメイト

ヴァイオリンとヴィオラと子育ての日々から

やはりよくできたゲームだからですね。

(ルールはとてもシンプルで、将棋のように王様を取られたら負けというもので、駒の動かし方さえ覚えたら、すぐにでも遊べますよ。)