”子供を教えるのに役立つ教本”

 

チェコでオーケストラのコンミスを長くされていて、帰国後はソリストとして、また作曲家としてご活躍中の山﨑千晶先生が、「弓を踊る」「弦は響く」の教本を買ってくださって、記事を書いてくださいました!

 

先日の門下の発表会では、この教本からの曲を、入門後4ヶ月、1年の生徒がそれぞれ弾きました。本人、ご家族、お客さん三方に好評でした。

 

発表会の写真がやっとできたので、別に記事をアップします。