”耳をひらくワーク(響きを感じるための)”

生徒にチューニングをどうやって指導したらいいのか迷っていた時に出会った、Shoko先生のブログ。

 

このやり方を取り入れさせていただいて数年。

 

自分でチューニング出来るようになるだけでなく、生徒の耳が育ちます。

 

そして、弾くときも、「チューニングのときペグを回すのとと同じだよ」と声をかけると左手を正しい音程へと修正することのイメージがしやすいようです。

 

とてもお勧めです!