ハヴァシュ先生動画「アレグロのボーイング」
ハヴァシュ先生ワークショップ動画(2)「ぶら下がっている腕」
続いて、3番目の動画を翻訳しました。
この回は、最も重要なニューアプローチの要素が入って、私が「ハヴァシュ・バイオリン奏法」の「訳者あとがき」にも引用した言葉が入っている、大好きなヴィデオです。
自分の内側から指示を出したことを弾くのであって、頭をおいてけぼりにして筋肉が弾くのではない。このことを実践する方法とは?
また、私達ヴァイオリニスト達が受け継いでしまった負の遺産とは?
ぜひ字幕付きで御覧ください。
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