ハヴァシュ先生動画「アレグロのボーイング」

ハヴァシュ先生ワークショップ動画(1)「リズミックパルス」

ハヴァシュ先生ワークショップ動画(2)「ぶら下がっている腕」

続いて、3番目の動画を翻訳しました。

この回は、最も重要なニューアプローチの要素が入って、私が「ハヴァシュ・バイオリン奏法」の「訳者あとがき」にも引用した言葉が入っている、大好きなヴィデオです。

自分の内側から指示を出したことを弾くのであって、頭をおいてけぼりにして筋肉が弾くのではない。このことを実践する方法とは?

また、私達ヴァイオリニスト達が受け継いでしまった負の遺産とは?

ぜひ字幕付きで御覧ください。

★日本語字幕の表示方法:右下の設定アイコン(歯グルマみたいな)をクリックし、字幕をクリックして、Japaneseを選んで下さい。